今年もJAXAの阪本成一教授をお迎えし、6月22日(土曜日)第19回ちがさき宇宙教室を、市内汐見台のなぎさギャラリーで開催しました。
「エッグドロップコンテスト」と題し、高いところから「ゆで卵」を入れて落としても割れない容器づくりにチャレンジ!
133人の親子などが参加し、夢中で容器づくりに取り組む姿には、とても熱いものを感じました。特に大人が夢中になる姿が見られ、会場が熱気に包まれていました。
卵を入れた容器は、庁舎内の2階(高さ6メートル50センチほどの高さ)から、宇宙フォーラム前川会長、市長、教育長に落としていただきましたが、ひとつひとつ個性豊かな形をした容器が落ちてくるたびに、参加者全員から歓声が!
今回の教室を通し、阪本先生から「一度失敗しても、また、チャレンジすることが大切」だということを教えていただきました。
※当日の模様は、ジェイコム湘南の市広報番組「ハーモニアスちがさき」の中で、7月13日(土曜日)から19日(金曜日)まで放映されます。
只今作成中、残り時間がすくない!
見て!できたよ
6.5mから投下!